2月の本
2月、オリンピックがあって、あったことにも気が付かないまま終わっていた。母から電話でフィギュアスケートの話を聞いただけだった。
そんな、短い2月に読んだ本。
ロシア民話集【上】(アファナシエフ)
カブの話、所謂「大きなカブ」なんだけど、登場人物が意味不明で面白い。あと、登場人物の名前がある程度固定されている。役柄に応じた名前があるのかな。
滅びの鐘(乾石智子)
乾石さんのファンタジー、本当に日本の…?ってなる。大好き
レベル94 少女から最後の挨拶(汀こるもの)
クラファンしているので紙でも持ってるんだけど、雀が好きすぎて、途中で挫折していた。読了できて良かった。
ガールクラッシュ【3巻】 タヤマ碧
あ~~~~好き
傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン【6巻】(磯見仁月)
解説読む方が時間かかる。好き
3月、Audible解禁しました。楽しんでいます。
歩きながら手ぶらで話が進むのは快適。